蓬莱の薬を手に取る輝夜を描いた扇子です。檜扇を手に、小袿姿の月の姫様。背景には「静かの海」やクレーターが広がる月の都の景色を描きました。月面の地形と星空は、西暦700年旧暦8月15日・アポロ11号着陸地点の視点を参考に再現しました。扇面の表側には、『源氏物語』に登場する「月の都」の和歌が記されています。扇面に布地、骨組みに竹を使用しており、軽やかで手触りが良く、普段使いにも適しています。--------------------------------------------------------------------------------------illustration:MACHITO(Pixiv) サイズ:半径約21cm※扇面は布地なので、適度な透け感がございます。光の当たり方や照明によって、写真が実物と異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。和歌の原文:われかくて 憂き世の中に めぐるとも たれかは知らむ 月の都に(『源氏物語』第53帖「手習」)